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MITやGNU GPLなど、オープンソースのライセンスについて

この前書いたYUI CompressorでjavascriptやCSSを連結・圧縮の中で圧縮後にライセンスの表記が消えてしまっていたことについて、いろいろな方から指摘を受けました。
あまりにライセンスに関して無頓着であったので、かなり恥ずかしいです。
今後恥ずかしい思いをしないために、オープンソースのライセンスについて調べてわかったことを書いて、自分の脳みそに叩き込もうと思います。

他の色々なライセンスについても調べて随時追加していく予定。

有名なライセンス

GNU General Public License (GNU GPL)

Free Software Foundation(FSF)という団体が 公開しているライセンス。
GNU GPLのソフトウェアを改変したり、再配布する場合は必ずGNU GPLライセンスで公開しなければならないという決まりがある。
コピーレフトのライセンスの代表的なもの。

BSD ライセンス

Berkeley Software Distribution Licenseというライセンス。
無保証であることを明記すること。再配布する場合、著作権とライセンス条文を表示することが、BSDライセンスの条件。
この条件を満たしていれば、複製・改変したソースコードを公開せずに再配布可能(Wikiによると。気になるので調べます。なので、ここは話半分で読んでください。)
GNU GPLと違いは再配布時にBSDライセンスを適用しなくてもよいということ。

MITライセンス

BSDライセンスを元に作成されたライセンス。 X11 License、X Licenseと書かれることもある。
GNU GPLと違い、コピーレフトではなく、オープンソースかどうかに関わらず再利用が可能。
このライセンスは誰でも無償で無制限に使用できるが、著作権表示・本許諾表示を記載しなければいけない。

パブリックドメイン

著作権を放棄した状態のもの。ソフトウェアの利用・再配布に関して何の制限もない。
日本の法律的には著作権の放棄という宣言にしかならず、法的に著作権の放棄という効果は無いので注意。

デュアルライセンスについて

1つのソフトウェアに対して、2つのライセンスを 提示し、利用者がそのどちらかを選択できるようにすること。
ただ、ソフトウェアによってはどちらも選択しなければならない、というものもある。

2009/06/15 MT/Wordpressのライセンスを追記

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